【ライセンス】XMの危険度調査【分別管理】
XMという業者は本当に大丈夫なんだろうか?
ホームページを見ると見るからに怪しそうなデザインだ。
海外FXって心配しかない。
上記のような感想を抱いた皆さんは正常な感覚を持ち合わせていると言えるでしょう。
海外FXは謎に満ちていて危険がいっぱいです。
今日のテーマは「XMの危険度調査」です。
海外FXの安全性を図るのに重要なのものの一つが金融ライセンスなんだよね。
分別管理なので会社の運営資金とは別に完全に切り離して管理している。
XMTrading(エックスエム)では、顧客資産の管理に「分別管理」を採用しております。お客様の資金は、ドイツやスイスに拠点を置く複数の優良銀行に分散して保管し、弊社の運営資金とは完全に区別して管理している。
XMグループの会社 | 取得ライセンス |
Trading Point of Financial Instruments Ltd | キプロス証券取引委員会(CySEC) 英国金融行動監視機構(FCA) |
Trading Point of Financial Instruments UK Limited | 英国金融行動監視機構(FCA) |
XM Global Limited | ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC) |
Trading Point of Financial Instruments Pty Ltd | オーストラリア証券投資委員会(ASIC) |
Trading Point MENA Limited | ドバイ金融サービス局(DFSA) |
Tradexfin Limited | セーシェル金融庁(FSA) |
また、顧客資金の預託前のみならず、預託後も定期的に預託先銀行の適正評価を実施し、資金の安全性確保に努めています。なお、お客様の資金は弊社の貸借対照表には含まれず、万が一弊社が倒産する事態が発生した場合でも、債権者への支払いに充当されることはありません。加えて、弊社全体でAIG民間保険にも別途加入しているため十分な補償がされている。
日本語サポート
各種サポートと対応時間について
XMTrading(エックスエム)では、メールサポートは平日24時間対応、ライブチャットは平日午前9時から午後9時まで対応し、迅速なサポートに努めています。また、会員ページ内のお問い合わせフォームからも平日24時間受付しております。
バックオフィス・ITスタッフは、24時間365日お客様のトレード環境を監視し、バックボーンに障害が発生しないよう常に万全のバックアップ体制を備えています。障害により損失が発生した場合は、迅速に履歴の修正を行い、お客様に不利な損害は発生いたしません。
XMTrading 日本語サポートデスクへのお問い合わせ
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対応時間:平日(月曜~金曜)24時間(日本時間)
メールアドレス:support@xmtrading.com
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対応時間:平日(月曜~金曜)午前9時~午後9時(日本時間)
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・ゼロカットシステム
トレード後に資金が0担った場合、全額補填の対象となる。
通常日本の業者を使うと、資金が0を割って、赤字になると追証といって
赤自分の補填を求められます。
ゼロカットシステムが採用されてる海外業者ではその心配がありません。
・約定率とNDDシステム
トレードとしたときの約定率が99.8%以上だから安心してトレードができる。
こちらも参照ください。
・日本の金融管理庁の監視下にない。
日本ではハイレバレッジが認められてない。
オンライン取引きなのでサービスの利用ができている、という面があります。
まとめ
・XMは複数の金融ライセンスを取得している。
・XMは分別管理だから資金の安全性が担保されている。
・約定率99.8%以上でNDD方式採用だから安全にトレードできる。
・ゼロカットシステムを採用しているから必要上にお金を払うリスクがない。
・XMは現状日本の金融庁の管理下にない。
XMがとても安全やリスクに気を遣った証券会社ということがおわかりいただけましたか?
グローバルアワード2021を受賞したのも偶然じゃないですね。
投資は自己責任です。安全に利用してください。
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